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独自の泡処方技術で「とろみではなく、泡で保湿する化粧水」を開発 必要最小限の界面活性剤で、泡性能と肌なじみを両立

2026/07/16

当社の研究開発拠点「マックスイノベーションセンター(MIC)」は、石けんメーカーとして長年培ってきた泡制御技術の知見を活かし、「とろみではなく、泡で保湿する化粧水」を実現する独自の泡処方技術を開発しました。

本技術は、必要最小限の界面活性剤設計により泡性能と肌なじみの両立を目指したものであり、泡状態で使用する化粧水における新たな処方設計へのアプローチとして検討しました。

 

■開発の背景

化粧水は液体処方が主流であり、肌へ塗布する際は手を用いて使用される設計が一般的です。

一方で、液体であるため使用時に手からこぼれたり流れたりすることがあり、肌全体に均一に塗布しにくい場合があります。

こうした使用性の調整手段として、高分子などの増粘剤により粘度を付与し、「とろみ」を持たせた化粧水なども見受けられます。

高分子などの増粘剤の配合量を増やすことで液だれの抑制には寄与する一方で、肌へのべたつきや、肌上での展延性・均一性といった塗布特性に影響を及ぼす可能性があり、使用性と使用感のバランス設計が求められます。

MICではこうした使用特性に着目し、石けん開発を通じて長年培ってきた泡制御技術の知見を基盤に、化粧水を泡状態で使用する処方設計の検討を行いました。

泡の状態で吐出することにより液だれの抑制や塗布時の使用性向上が可能となり、高分子増粘剤に依存しない処方設計として、使用感におけるべたつきの低減や肌上での塗布の均一性に配慮した設計としています。

 

詳細は下記プレスリリースをご覧ください。

 

▼プレスリリース全文

https://www.atpress.ne.jp/news/8496294

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